新入荷 再入荷

消費税不要!劣化電解コンデンサー&劣化トランジスター交換!切り替えスイッチ分解整備! モノラルラジカセ Sony CF-1980 動作品 №91

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 9000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :LWHS12352871867
中古 :LWHS123528718671
発売日 2025/02/15 09:17 定価 9,000円 型番 Z5467525032
メーカー 消費税不要!劣化電解コンデンサー&劣化トランジスター交換!切り替えスイッチ分解整備! モノラルラジカセ Sony
カテゴリ

  本機は劣化トランジスターを新品に交換して有ります。 チューナー部も劣化トランジスターと劣化電解コンデンサーを新品に交換しています。(画像5) この劣化モールド抵抗はP型抵抗に交換して有ります。 このモールド抵抗は経年変化により割れなどで劣化しています。 以上ご理解の上ご入札願います。(画像6) ここで悪魔のささやきが 「音が出ているから交換しなくても良いよ」… しかし、古いラジカセは電解コンデンサーの寿命が尽きていることが多いものです。 YouTubeで外観全体を公開しています。 掲載写真やユーチューブ映像は実際の物よりきれいに見えます。 接点等の状態はどれも似たような物なので流用画像も有ります。https://blog.goo.ne.jp/byq2hj/e/7bf2ab6208e4a894d370290a54c2bb3eただし、本機の内容とは一致しない部分も有ります。 音が出ていても本来の性能を発揮しているとは考えられませんので交換が必須となります。  FM、MW、受信出来ています。お時間の有る方は下記をご覧下さい。この銀メッキリード線は経年の変化で例外なく硫化して真っ黒になっています。 ゆえに切り替えスイッチの分解整備は必須です。(画像7) この状態は本機に限らずどの機体も同じ様な状態です。 当方の作業に起因する不具合も含めて保証は有りません。 劣化電解コンデンサー交換 &劣化トランジスター交換 &切り替えスイッチ分解整備 の動作品です。出品物は消費税不要! 「Sony Studio CF-1980」16&52Weyスピーカー搭載 モノラルラジカセです。 入手までの経緯も分かりませんので隠れた不具合が有るかも知れません。 ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。 古いハンダ付けはクラックが入り不具合が発生する場合が有ります。 当ラジカセは発売後かなりの年月を経ていますので状態も日々変化しています。 (キャプスタン、オートシャットオフ) 再生、早送り、巻き戻し、オートシャットオフが出来ています。 新規の方や悪い評価の有る方は当方の判断で入札を削除する場合が有ります。 モーターのノイズをキャンセルするダイオードが前機で劣化していましたので予防的に交換して有ります。(画像2右) 稼働側接点はサンハヤトの「接点ブライト」で処理し整備して有ります。 固定側接点はコンパウンドで磨き荒れた習動面を平滑にしてコンタクトグリスが塗布して有ります。(画像4左) それと同時にリード線の銀メッキがシミの様に析出してイオンマイグレーションも起こしています。 メカ部は分解整備がして有ります。 オーディオ基板の電解コンデンサーを主にオーディオ用に交換しています。 サビやキズや汚れ等が気になる方や新品の性能を要求される方はご入札をご遠慮ください。 ベルト2本の交換をしています。 ※硫化=排気ガスや温泉のガスなどに含まれる硫黄成分が銀と化合し硫化銀になり電子部品故障の原因となる。 この状態で接点復活剤を塗布すると「画像2左」の様な醜い状態になります。 整備内容全般およびトラブルシューティングについて書いています。(純正品) 動作は、AC100V、外部電源、乾電池で確認しています。(画像8) これによりテープスピード調整が容易になりました。 前機で電源ラインのセラミックコンデンサーが劣化していましたので予防的に交換して有ります。(画像4右) このシミの様な所を電流が断続的に流れることで、ガリガリ音やジージー音の原因になっています。 https://youtu.be/0Hg6wrI6OsA※映像中のカセットテープは出品物では有りません。 CF-1980はチューナー部にモールド抵抗が使用して有ります。 本体左側面に有りますマイクや外部電源等の入出力ジャックも同じく真っ黒でした。 ※いままで遭遇したラジオ不具合の80%がこのセラミックコンデンサーの劣化でした。 ※録再生はノーマルテープでの確認です。※一部交換できないところが有ります。 これは本機に限らずCF-1980では100%見られる現象で性能低下や故障の原因になっています。(画像3左) 取り外してサンハヤトの「接点ブライト」で処理し整備して有ります。 ゆえに電源部は高耐久電源用電解コンデンサーに交換して有ります。 この様に電源部電解コンデンサーは通電時間が長くなりますので特に劣化が進んでいると思われます。アンテナは変形が有り伸縮スムーズでは有りません。。 カセットメカ部はグリスの固着で酷い状態でした。(画像3右) CF-1980で使用されているトランジスターのリード線は銀メッキされた物が多用されています。 91 CF-1980を数多く見ていますが例外なく切り替えスイッチが硫化で真っ黒になっています。 ランプ点灯、バッテリーチェックOKです。 予防処置として怪しいところは再ハンダをしています。よく見かける接点復活剤を塗布しただけの物はこの様になっていると思われます。 録音は、ラジオ、内蔵マイク、外部マイク、外部入力で確認しています。 ※外部電源入力は「中心マイナス」「外周プラス」ですのでお気おつけ下さい。CF-1980はコンセントを差していると使用していなくても電源部電解コンデンサーまで電気が来ています。 テープスピード調整用の半固定ボリュームが劣化していましたので多回転型半固定ボリュームに交換して有ります

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です